ずっと真夜中でいいのに - サターン
📝 歌詞
私といるより楽しまないで
心に傷を負った君がいい 我偏愛那個心帶傷痕的你
不安にさせるの得意だよね
口下手な好きが欲しいの 我想要笨拙卻真摯的那句喜歡
こなれないで 別變得圓滑 こわしてみてよ 試著把它打碎吧
こなれないで
こわしてみてよ
関心なタイトルも 思い出せないまま 就連熱議的標題也想不起
何回も回したレコード 積み重なっては隠した 反覆播放的唱片堆疊成山被我藏起
今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど
知りたくないあの子と彼の空間中継 目に焼き付いてる
相槌を覚えたせいで そらした気温とか
終わりを告げてくデータとコードと酸素を飲み込んでく
私だって今更無重力の
おやすみもごめんねも飽きたけど
言わなきゃ でもやっぱやだ
それじゃ何も始まらないのだから
言わなきゃ なんかこのまま
気づかないふりしあいっこでいいのかな
いびつでもいい 今日も照らし続けるよ
最後に気づいてもらえなくても 縱使最後你沒察覺
木星も 月も 突き抜けなきゃ
叶わぬ声も触れられないもん
少しだけあなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは
震える声に耳澄まして 気まずいくらいに返さないでよ
この距離だって乗り越えられるよね
なんて強気じゃいられないよ
会うための約束も タイミング見計らってばかり
君の匂いも あれ いつのまに変わってた
超えなきゃ 逃げちゃダメだ
どう思われるか気にしてばかりだ
会わなきゃ 会って聞かなきゃ
目を逸らしたがるのずっと気づいてたよ
いびつでもいい 今日も照らし続けるよ
最後に気づいてもらえなくても
木星も 月も 突き抜けなきゃ
叶わぬ声も触れられないもん
少しだけあなたの住む世界
まわりまわって近づけた時は
あなたが最初に私を見つけてほしい
なんて言えないけど
まだ起きてる? 今日は誰をみているの
何の為に私 照らしてるの?
太陽も 月も 突き抜けなきゃ
叶わぬ声も触れられないもん
少しだけあなたの住む世界
まわりまわって近づけた時は
震える声に耳澄まして
気まずいくらいに返さないでよ
この距離だって乗り越えられるよね
なんて困らせたりしないよ
